自分にぴったりな分娩法

相談して選べる分娩法には何がある?

診察

一般的な分娩法の他に、ソフロロジー分娩法やラマーズ法など少し変わった分娩法が増えてきました。大阪を始めに、全国各地でフリースタイルの分娩法を選べるようになってきている為、医師に相談しながらぴったりの分娩法を見つけましょう。ちなみにソフロロジー分娩法は妊娠中からイメトレを行なうものです。ラマーズ法は正しい呼吸法に重きをおいていて、産婦人科へ通うときにはその呼吸法の練習を繰り返します。これならいつ陣痛が来ても怖くありません。どちらも陣痛の痛みを最大限に和らげる分娩法として広く知られているものです。

妊娠から出産までの流れ

妊娠を知る

女性が妊娠に気づくキッカケにはいろいろあります。人によっては妊娠超初期からつわりが生じる人もいるので、体調が悪くなることで「あれ?」となるでしょう。また、一番分かりやすいのは生理がストップすることです。もともと生理不順であれば分かりにくいですが、生理予定日から2週間以上遅れたときには産婦人科や検査薬でチェックしてみましょう。

産婦人科を選ぶ

産婦人科を選ぶときは、なるべく自宅から近いところがおすすめです。予想だにしなかったタイミングで産気づいたときにも、利用する産婦人科が近いときには慌てることなく担当医の元へ向かえるでしょう。赤ちゃんは必ず出産予定日通りに産まれるわけではありません。また、気になることをいつでも相談できるという意味でも、自宅から近距離にあることは重要なポイントと言えます。

陣痛

やっぱり怖いのは陣痛と出産時の痛み

「股からすいか」とはよく言ったものです。出産時の痛みを分かりやすく例えたこの言葉を耳にしたことがある人は少なくないでしょう。想像しただけでも痛いです。しかし、初めて出産を経験する女性に朗報!リラックス状態で出産に臨むと、思いの他痛みを感じないものです。無痛分娩の中でも代表的なラマーズ法は、腹式呼吸を繰り返すだけで出産時の痛みを大きく和らげてくれるでしょう。妊娠6~7ヶ月を迎えた頃から繰り返し練習しておくと出産当日にも集中してできますよ。

ママの卵たちが気になるクエスチョン

出産時の呼吸法はやっぱり「ヒッヒッフー」なの?

これは昔から言われているもので、広く知れ渡っているでしょう。この呼吸法は、あながち間違いではありません。赤ちゃんを出産するときに、やはりどうしても力みやすい母親がたくさんいるので、それだと余計に痛みを感じやすくなってしまいます。体の力を抜く為にも、最近では出産時の呼吸法をあらかじめ指導している病院が増えてきていますよ。

赤ちゃんを出産した後も入院できるの?

もちろん、入院を継続できますよ。出産時の入院期間は、平均でも5~6日間と言われています。特別なことがない限り、1週間を超えることはほぼないと考えておきましょう。しかし、自然分娩ではなく帝王切開だった場合には、母親の体の回復を待つ必要があるので、10日前後の入院となるケースが多いでしょう。帝王切開の場合は、手術のタイミングを医師と相談できるのでスケジュールが組みやすいものです。

入院と退院の準備は早めに備える

入院のタイミングは誰にも読めませんが、退院のタイミングはある程度医師と相談できるでしょう。どちらもあらかじめ備えておくと慌てずに済みます。赤ちゃんが産まれると母親が一息つく時間はなかなか作れないもの。出産内祝いなども用意しておくと便利かもしれませんね。さぁ、これから24時間365日、ママですよ。